こんにちはchimです。
今回のテーマは「彼がめんどくさい女認定する女性の言動３選」についてです。
皆さんは、大好きな彼にもっと好きになって欲しくて
かわいいって思って欲しくて
いい女だと思って欲しくて
いろんなことを我慢して、いろんなことをがんばっていませんか？
しかし、その我慢や頑張りは報われているでしょうか？
彼が求めるいい女とあなたが考えるいい女との
ギャップはないでしょうか？
その考えにギャップができてしまうと
彼にとってはありがた迷惑と感じさせてしまう思いやりになってしまうことがあるのです。
大好きな彼に振り向いて欲しくて
たくさん頑張ってきたのに
ありがた迷惑に感じられてしまっては元もこうもないですよね？
そんなことにならないために
男性がめんどくさいと思ってしまう女性の言動について紹介したいと思います。
あなたの言動に当てはまっていないか、
ぜひチェックしてみてください。
話すことを強要される
たとえば、彼が悩んでいたとします。
あなたはすかさず、「何かあった？」と聞きます。
しかし、彼は「なんでもない」と答えてくれません。
あなたは、その後どうしますか？
- 「何があったの？ねぇどうしたの？」と答えるまで聞く
- 「何かあったらいつでも言ってね」と彼から話すまでは聞かない
- 「クヨクヨすんなよ！」と喝を入れる
彼がめんどくさいと感じてしまうのは、１番です。
根掘り葉掘りというやつですね。
あなたは、これ、してないですか？
男性は、弱いところを知られたくないと思っています。
ですから、自分が言いたくないことを根掘り葉掘りと聞かれたら、
この子いいな♡と思っていたとしても
めんどくさ！！と感じてしまいます。
彼の気持ちに寄り添って、頼られたいと思うのはわかりますが、
この方法ではなく、
２番の「何かあったらいつでも言ってね」
この言い方は、干渉や束縛ではないので、彼はよりこの子はいい子だなと感じるでしょう。
いつもは彼に助けてもらっているのなら
「私ばっかりいつも頼っているから、私にできることがあったらなんでもするからね！
なんでも言ってね」
と彼が頼ることであなたにもメリットがあることを伝えましょう。
そして、支え合える関係になりましょう。
適当な相槌
彼との会話の中で
「あ〜うんうん、わかる〜それな〜」
「なんでもいいよ〜」
相手の話に共感するのはとても大切なことなのですが、
全部わかったように適当に相槌をしていませんか？
共感ばかりでは、身のない話になってしまうので注意が必要です。
合わせてくれるのは嬉しいですが、
なんでもいいけど、〜〜とかはどうかな？
相手の話に興味を持ち、質問するなどしてわからないことは積極的に聞いていきましょう。
アドバイスする
もっとこうしなよ
こっちの方が良いよ
このようにアドバイスするよりも
こんな候補もあるよ？
と一緒に悩んでくれる方がありがたいと思っています。
決めつけで話をされることが苦手なので、
違うと断言するのではなく、
可能性を考慮した提案をされた方が素直に聞きやすいと思っています。
まとめ
今回は彼がめんどくさい女認定する女性の言動について紹介していきました。
皆さんはどれほど当てはまりましたか？
大好きな彼のためにと、言った言動が
彼からしたらありがた迷惑だったなんてショックすぎますよね。
そんなことにならないためにあなたの思いやりが彼に伝わるように。
大切なことは自分優先で考えることです。
自分の時間を楽しんだり、自分が一番幸せでいることを考えるだけで
あなたの気持ちが重いにならずにすみ、
あなたの素直な思いやりがきっと彼に届くことでしょう。
