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自分の人生を生きる方法7選

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こんにちはchimです。

今回のテーマは「自分の人生を生きる方法7選」についてです。

 

突然ですが、皆さんは人生を楽しんでいますか?

自分で考え、行動して自分らしくありのままの人生を送ることが出来ているでしょうか?

 

子供がいるから、自分のことなんて後回しになるに決まっている

ありのままで生活するなんて理想に過ぎない

自分のことよりやらなければならないことがたくさんあってそれどころじゃないわ

 

このようにわたし自身も子供が生まれてからは、

子供の成長に合わせて、子供中心の人生を歩くのが当たり前で自分のやりたいことも

自分の好きなことなんて後回しで生活することに一生懸命でした。

 

しかし、

子供や旦那、仕事を中心にした生活をしていると

自分を見失ってしまいませんか?

 

ふと疲れて立ち止まると、

周りの自分のことに注力できているキラキラした人を見て

羨ましくなったり、

自分と比べて落ち込んだりと

今の自分に自信が持てなくなってしまう。

そんなふうに思った経験はないですか?

 

自分を見失ってしまうと誰かに依存しようとしてしまいます。

するとその依存は人間関係の破滅へと向かってしまいがちになります。

 

そんな崖っぷちなあなたを救いたい。

このブログを読んで共感するところがあるなら、

自分の人生を生きれるように正していきましょう。

 

それでは、解説していきます。

周りの言葉を気にし過ぎない

あなたを知らず知らずに取り巻く、恐怖の言葉たち。

「当たり前」

「大人なんだからしっかりして」

「〜できてえらい」

自分を押し殺して生きてしまっているのには、

上記のような日常で繰り返される恐怖の言葉たちのせいで

あなたを縛り付けているのです。

 

本当はそんなことないのです。

当たり前は、当たり前ではないし、

大人なんてしっかりしてるふりをしているだけで実際はみんな弱い。

〜出来たら、そりゃえらいでしょう。だけど、出来る人、出来ない人がいたっていい。

いろんな人がいるから人生が成り立つし、出来る人が目立つし、出来ない人はその人を引き立てる。いろんな役割があるのだからそれでいいはずなのです。

自分を持つということは、

自分のいいところも悪いところも受け入れることで、

周りの言葉に左右されなくていい人生になるのです。

 

一般的な考えを気にしすぎない

一般的な考えとは、

周りと同じようなことを考え、行動すること。

 

それがあなたのやりたいことならいいのですが、

あなたの気持ちに反することなら自分の気持ちを押し殺す習慣をやめましょう。

 

どこかにいきたい

なにかが欲しい

なにかがやりたい

 

なんでもいいのです。

あなたが欲しい、やりたい、いきたいと思うことを口にして、行動を起こしていく。

まずは小さなことから。

自分にできるという自信をつけていくことが大切です。

 

一般的な考えに囚われることから解放されてみませんか?

 

周りとの違いを気にしすぎない

例えば、子供がまだ小さくてやりたいことがなかなかできないとき、

周りのキラキラした人たちを見て、自分の何もできない状況と比べて落ち込んでしまいがちです。

例えば、お金に余裕がなくて、みんなと同じように遊びに行けなかったり。

自分と周りを比べて、気に病むことなんてないのですが、

自分が哀れでちっぽけで情けないと、

気にしすぎてしまう時はとことん気にしてしまいませんか?

 

そんな時の立ち直り方は、

「大丈夫」です。

自分に言い聞かせるかのように大丈夫と唱えてください。

今のあなたは、キラキラした行動はできないかもしれない。

でもあなたはキラキラ輝いているのですよ。

いいなと思ったり、いつかこうなりたいと思う気持ちは紛れもなく、

あなた自身の気持ちです。

その気持ちを忘れずにいれば必ずあなたもそんなキラキラしたことをすることができるようになります。

周りと自分を比べて、落ち込むのではなく、目標にできるように考えましょう。

 

周りの反応に囚われすぎない

あなたは、周りの顔色ばかり気にしていませんか?

 

こんなこと言ったら、怒られるかな?

あの人は今、機嫌が悪そうだからそっとしておこう

さっきの言葉であの人は怒ってしまったのかな?

 

自分の気持ちを後回しにして、

周りの反応にいちいち振り回されて、日々疲れていませんか?

そんなあなたは、状況判断能力に優れていて、

あなたのおかげで周りはトラブルを避けることが出来ているのでしょう。

あなたは、いなくてはならない存在です。

 

しかし、そこにあなたの気持ちは存在していますか?

あなたは、周りの状況を保つために自己犠牲を払ってはいませんか?

その役目は本当にあなたでなければならないでしょうか?

 

他人は、あなたが思っているよりもあなたのことを見てくれていません。

一度、気を使うことをやめてみてください。

そのことに気がつくはずです。

 

周りの空気を読んで、自分を押し殺したりするよりも

自分を大切にして、自分のために行動することで

そのほうが周りはあなたを評価してくれるようになるし、

何よりあなたは生きることが楽しくなるはず。

 

周りではなく、自分の言葉に耳を傾けて正直に生きることを強くお勧めいたします。

 

自分が絶対に譲れないものを知る

あなたのこだわりはなんですか?

 

それはどのくらい大切ですか?

 

あなたの譲れないものを自覚することでそれが道標となり、

それを守るために努力するようになります。

 

あなた自身のことをあなた自身で把握すること。

絶対に譲れないものを作ること。

 

あなたがあなたであるために大切なことになります。

 

未来が見えなくても挑戦する

結果がわかっていては、人生つまらないですよね。

しかし、未来はわからないから新しいことに挑戦することは怖いですよね。

 

だけど、人生は一度きりです。

 

あなたがなりたかった自分はどんな自分ですか?

あなたがこんな人になりたいと考えるのはどんな人ですか?

 

なりたい自分、なりましょう。

 

人生は、いつからでも始められる。

選択肢は、いくらだってあることに気がついて。

例え、60歳でも80歳でもなりたい自分がみつかったなら挑戦していいのです。

挑戦することに価値があるのです。

始めれば、何者にだってなれるのだから。

 

孤独を感じても逃げない

何か新しいことを始めるとそれを先行きが不安になって

誰かに助けを求めたくなってしまったり、

でも頼る人がいなくて孤独を感じることがあるかもしれません。

しかし、

あなたは一人じゃないのです。

なぜかというと、わたしも同じ気持ちを抱える一人だからです。

ひとりで抱えてこの辛い状況から抜け出したくなってしまうことはいくらだってあります。

しかし、始めたらやり抜きましょう。

私たちは同志です。

私たちは仲間です。

どんな時もあなたがいるから今日も頑張れると思える大切な人です。

近くにいなくてもあなたの気持ちがわかる。

わたしの気持ちをわかってくれる。

だから、悩みも不安もいつか解決すると思い詰めなくて済む。

 

状況は、変化します。

あなたが望めば、望んだように行動を起こすことで望んだような未来に近づくことができる。

 

自分の人生を自分の意思で生きて、なりたい自分に、生きたい未来を選びましょう。

 

 

 



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