PR

人生で気をつけること7選

Uncategorized

こんにちはchimです。

今回のテーマは「人生で気をつけること7選」についてです。

突然ですが、あなたは人生で気をつけていることはありますか?

あなたの生きてきた人生で「失敗したなぁ〜」という経験はありませんか?

そして、その経験から学び、気をつけなければ行けないこととして認識していること。

 

人生においてどんなことが失敗でどんなことが成功でしょうか?

あなたの人生で起きた経験からの学びで得た情報は本当に正しいのでしょうか?

人生で学んだ固定概念によって実はあなた自身の行動範囲を狭めているかも?

 

あなたの人生がより良いものになるように

人生で気をつけることについて確認していきましょう。

 

誰と関わるか?

あなたの周りにはどんなステキな人がいますか?

・あなたをやる気に導いてくれる尊敬できる人

・あなたに優しさや愛情をくれる大切な人

・あなたを叱り、正しい道へと導いてくれる人

 

など、あなたの周りにはあなたにとっていなくてはならない大切な人で溢れているのではないかと思います。

そんな大切な人は、たとえどんなことがあっても見捨てては行けませんし、見捨てられるようなこと(傷つけるようなこと)をしては行けません。

あなたにとって大切な人は、その人もあなたのことを大切に思ってくれているはずです。

そう信じるべきです。

ですが、中にはとんでもなく酷い仕打ちをしてくる人がいます。

どんなに向き合ってもどんなに許しても信じても、裏切り傷つけようとしてくる人というのは残念ですが存在します。

みんな友達、みんな家族。

わたしが掲げるスローガンは、なかなか伝わらないが現実です。

それは、十人十色で仕方のないことだと思います。

ですから、どんなにわかり合いたい相手であっても分かり合えない相手はいるのだと理解し、

離れることで自分の人生は好転していくということです。

人生で大切なのは、誰と関わるか?

あなたが暗い顔で生活するのではなく、笑顔で楽しく生活すること。

どんな状況になっても状況であってもそれが一番大切なことです。

 

誰の話を聞くか?

あなたは誰を尊敬し、誰のゆうことを聞き、行動しようとしますか?

 

答えは簡単です。

 

あなたの悩みの解決に直結した答えをくれる人です。

それは、「あなたの悩み」に対してです。

 

相手が得する答えを提案してきたりする人がいます。

 

まずは、あなた自身がしっかりと考え、答えを出す必要がありますが、

人の脳は怖いもので、人を信用しすぎるとよく考えもせずに、

この人がゆっていることは信じられると騙されてしまうことがあります。

 

わたしもその経験があります。

 

しかし、誰かの考えに便乗するのではなく、一度自分の頭でよく考え、

自分の悩みとしっかりと向き合い、

自分で答えを導き出すようにしましょう。

 

自分の人生、誰かのせいにするわけにはいきません。

何かあった時、自分の人生に責任を取れるのは自分自身なのです。

 

このことを忘れては行けません。

 

誰のいうことを聞くのか?

それは、あなたの悩みを解決できる提案を何個か仕入れて、

最終的には自分で決めましょう。

 

人の言葉をどう受け取るか?

あなたは、人から助言やお叱り、指示、相談など

日々さまざまな言葉を誰かから受けていると思います。

例えば、助言やお叱り。

あなたはどんな気持ちで聞いていますか?

(うるせーなー、早くおわんないかなー)

このような気持ちで聞いていた場合、

めんどくさいというような負の気持ちが強いため、あなたの人生にとってプラスになることがありません。

しかし、相手は、あなたに対して、あなたと同じようにめんどくさいというような負の気持ちで話をしているのでしょうか?

助言やお叱りというのは、

期待がないとできません。

仕事を上手くこなして欲しい、試合で勝ちたい、いい関係でいたいなど

あなたとの未来に期待をしているのです。

ですから、一番理解して欲しいのは、あなたを傷つけたいとか懲らしめたいなどという気持ちではないということです。

その相手の気持ちを理解した上で、話を聞いてあなたの理解を早めることによってあなたの経験値は増えていきます。

 

人との会話の中で気をつけてほしいポイントは

聞く人は前向きな気持ちで人の話を聞いて欲しいということです。

 

例えば、相談を受けたとして

後ろ向きな気持ちで相談を受けたとしたら

「彼にこんなことを言われたの」

「え!最低じゃん。きっと浮気でもしてんだよ」

などと回答は相手を傷つけるようなネガティブな回答になってしまうでしょう。

しかし、前向きな気持ちで相談を受けたとしたら

 

「きっと疲れんてたんじゃないかな?

そんなひどいひとじゃないでしょ?信じてあげよ」

 

と、こんなふうに相手を鼓舞する回答ができたりすると思います。

 

相手はなぜあなたに時間を使って、話をしてくるのか?

あなたに期待をして、あなたを頼ってくれているのだと思います。

あなたも心を開いて、相手の言葉を受け入れてみてください。

 

物事を決め付けていないか?

固定概念

 

これは、とても恐ろしい考え方で自分の経験から自分のルールや考えを覆せないのです。

考えが固定されてしまっていることにすら気づくことが出来ないので

考えが凝り固まって、違う考えや提案が生まれた時に疑い、否定してしまうのです。

 

物事は決めつけない

何か考えが浮かんだときに自分の考えこそ疑う癖をつける

本当にこれで正解なのかを考えることで常に新しい情報を仕入れることができるため

間違えを正すことが比較的早くなるのです。

脳のトレーニングにもなるので

あなたの考えが常に正しいとは思わず、考えることをめんどくさいを思わずに

考える癖をつけてください。



よくなることを諦めていないか?

あなたの歩んできた道のりで悪いことも良いこともたくさんの出来事があったはずです。

しかし、その出来事にはまだまだ良くなること、ないですか?

もう過ぎたことだから

今更やっても遅いよ

 

あなたの人生、まだまだ先は長いのに諦めていませんか?

 

まだまだ先が長いからですか?

もしかしたら終わりが早い人生かもしれないのに‥

 

人生あきらめたらそこで試合終了ですよ

 

なのに大人たちは簡単に諦めてる

そんな大人たちに育てられた子どもたちも夢を見ることすらも諦める

 

せっかく生まれてきてこんなに自由な人生を歩むことが出来ているのに

諦めている。

どうして?

考えて、願って、行動すれば、何者にだってなれるのに

なれるはずなのにやらない、諦める。

 

自分の人生じゃないですか!

 

人生よくしたいじゃないですか!

 

誰のための人生を歩んでいるのですか?

 

よくなるように考えましょう。

行動しましょう。

必ず道は開けるはずです。

 

弱さや怖さから逃げていないか?

人から笑われることが怖いですか?

失敗したことを考えると怖いですか?

新しいことをやり始めることが怖いですか?

 

あなたは弱いわけではないです。

臆病者なわけでもないです。

 

ただ、倹約家なのだと思います。

 

頭がいいから、損をしたくないからたくさん考え、たくさん予測するがゆえに比較して

やらない選択をするのだと思います。

 

自分のやりたいことを笑うやつなんて関わらなければいい。

失敗する、損するのは、お金ですか?時間ですか?

困らない範囲で出来る、自分を壊さない範囲でできる可能性を考えてみてはいかがですか?

やる気があればなんでも出来るし、可能性は無限に広がっていますよ。

 

新しいことを始めることは勇気が入りますが、

人類皆初心者です。

初心者を過ぎれば、楽しいですよ。

やりたいことならば、新しいことを覚えることは、上達は早いですよ。

 

やれば出来る!

やってみよう!です。

 

人の物差しで自分を測っていないか?

あなたとは?

 

何に喜びを感じ、

何が得意で

何が好きですか?

 

あなたには個性があります。

あなたには得意、不得意があります。

それは、みんながそうです。

 

好きなものも得意なものも苦手なことも人それぞれ違うはずです。

 

ですが、あなたはきちんとあなたの軸で自分の人生を歩めていますか?

 

これをすると誰かに怒られるからとか

こうなると誰かに迷惑がかかるからとか

 

何かしら自分の気持ちとは関係のないところで誰かが理由になっていないですか?

誰かがいるから頑張れるとかやる気になれるとかならいいのですが、

自分の行動や気持ちを決めるのが

自分ではない他人になってしまっている人が中にはいます。

これ、意外と多いのです。

 

自分がどうしたいのか?

何か行動する時、

自分にこの言葉を問いかけてから行動してみてください。

本当に自分がやりたいことは何か?

わからなくなってしまっている人は毎回これを問うことで

 

自分とは?

 

が見えてきて人生がより楽しくなって

大切な人をより大切だと思えて大切に出来たり、

自分の可能性が高まってお給料が増えたりと

あなたの人生が好転するきっかけになります。

 

あなたが楽しいとわたしも楽しい。

 

あなたの笑顔のきっかけが増えていきますように‥

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました