PR

妊娠の不安と出産の不安を解消する方法

Uncategorized

こんにちはchimです。

今回のテーマは「妊娠の不安と出産の不安を解消する不思議な魔法」についてです。

妊娠、それはどんな症状なのか、

太るとかつわりとかちゃんと自分の体で丈夫な赤ちゃんを育てることができるのか?

出産、それはどれだけ大変なことなのか、

産後うつや母乳の出具合、体型を戻すことなど、赤ちゃんは欲しいけれど私にはちゃんと子育てすることができるのだろうか?

このような悩みについて、個人差はあるというのを前提に置いて、誰しも不安に駆られる不安を解消できるように解説していきたいと思います。

結論から言うと、

妊娠の不安も出産の不安も「今を楽しい」と思うことで悩みすらも楽しめて、わからないことを前向きに学んでおくことで、万が一の出来ことにも備えておくことができる。

 

それでは悩みを解消する方法を解説していきましょう。

 

妊娠ってどんなことが起きてるの?

〜妊娠の兆候〜

  • 月経が遅れる
  • 月経以外の出血がある
  • 熱っぽい
  • おりものが増える
  • いつもより眠気がある
  • 乳房の張りや痛みがある
  • 吐き気がある

上記のような症状があったら、早めに産婦人科を受診しましょう。

子宮外妊娠などの問題がないかを確認しましょう。

わからないことは、産婦人科の先生に聞くことで解消することができます。

 

妊娠がわかると、徐々に体に変化が訪れます。

妊娠3ヶ月目ごろからつわりを感じるようになる人もいます。

つわりは、吐きがとまらなくなったり、ご飯がなかなか食べられなくなったり、赤ちゃんに栄養を与えられない自分に不安や苛立ちを感じてしまう方もいます。

しかし、つわりも長くは続かないことがほとんどです。

ツライ吐き気といつまで続くかわからない不安とで苦しい日々を過ごされたりもします。

 

個人差はありますが、病まない雨はない。

どんな困難も前向きに捉えていけば乗り越えられない壁はないと思うことです。

 

また、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて乳房が大きくなったり、お腹の膨らみが大きくなったり、お腹の張りを感じるようになったりする。

見慣れない自分の姿に落胆する日々だったりと妊娠に対して、ツライと思うことが多いかもしれません。

しかし、不安やどんなツラさも吹っ飛ぶほどの幸せを感じる瞬間が妊娠生活にはあります。

それは、胎動

お腹の中で私の赤ちゃんがポコポコ動くのです。

赤ちゃんがぐるんぐるんお腹の中で回ったりと元気な赤ちゃんを感じることができる日々に今までの不安やツラさ以上に幸せを感じるようになるでしょう。

 

大切な赤ちゃんを守るために

生活習慣を見直す

(栄養バランスの良い食事を摂る、適度な運動で体力をつけるなど)

禁煙

(流産や早産のリスクを高め、低出生体重児の原因のひとつです)

 

 

葉酸を摂る

(葉酸は赤ちゃんの成長や妊婦の貧血予防に関わる栄養素で厚生労働省は1日400μgのモノグルタミン酸型葉酸を摂取することを推奨しています)

赤ちゃんが元気に生まれて来れるように大切なことは、

あなたが笑顔で幸せに生きることで生まれてくる赤ちゃんも幸せな日々を過ごすことができるのです。

 

出産は戦い

いよいよ出産の日。

それこそ十人十色の出産物語があります。

 

陣痛がきたから始まる出産もあれば、破水から始まる陣痛もあるでしょう。

帝王出産になったりとさまざまです。

 

出産で一番大切なことは落ち着くことです。

 

落ち着くこと、それは深呼吸。

呼吸法です。

 

呼吸を乱さず、平常心を保つことが万が一を防ぐポイントだと思います。

始まりがあれば、必ず終わりが来る

この言葉を出産を控え、不安を抱えるママたちに送りたいと思います。

Good luck!!

 

出産を経て思うこと

新しい時代の幕開けです。

これからたくさんいろんな景色をその子が見せてくれますよ。

 

一緒に笑ったり、一緒に泣いたり、

いつも寄り添ってくれるかけがえのない存在の我が子とのご対面は、

「感動」と言う言葉以外考えられないほど幸せな一生忘れられない瞬間です。

 

大切な我が子を腕に抱いて、まず思うこと。

ありがとう、愛してる。

忘れないでいよう。

命の大切さを。

命の尊さを。

生まれてきてくれて、選んでくれて、元気でいてくれて、ありがとう。

 

こんなに優しさで包ませた瞬間は、この時以外、まだ私は感じていません。

それほど感動し、責任を感じた瞬間だったのです。

 

産後もたくさん個人差はありますが、

母乳が出ない悩みや逆に出過ぎてしまうことの悩みだったりと

産後うつ、育児ノイローゼいろいろと思ってもいなかった事態に

限界を迎えてしまうケースも少なくありません。

 

私もそのひとりでした。

 

夜泣きが治らない我が子になんで泣いているのかわからず、

いろいろ心当たりを改善するのにどうにもならなくて、

泣いている我が子に負けないくらい大泣きしたこと。

毎晩眠れなくて、

こんなにストレスを抱えていることを誰かに話したら、

ダメ出しをされるような気がして、相談が出来なくて。

あの頃は本当にわからなすぎて、辛かったです。

でも、

1ヶ月検診の時、保健センターの指導のかたに、

すがる思いで相談したところ、

たくさんアドバイスをくれて一人でかかえないでいつでもおいで。

と言っていただけて心が楽になったこと。

優しい人の言葉がどんなに助けになったことか。。

 

自分一人でなんとかしなきゃとコン詰めてしまわなくていいのです。

みな、いろいろと悩んでいるのです。

それは、恥ずかしいことではないし、おかしいことではないのです。

初めてのことでわからないことなのだから仕方ないのです。

誰だって初めから上手にできる人は少ないでしょう。

 

それは、赤ちゃんも同じなのです。

ママの悲しい顔や言葉を聞いて、学んでいるのです。

 

 

ママの笑顔や優しい声が大好きなのです。

ママはひとりだけなのですから、

心穏やかに誰かに頼って自分のことも大切にしましょう。

悩みは、一人で抱えず、分け合おう。

 

まとめ

妊娠や出産についての悩みは絶えないと思います。

しかし、

前向きに向き合って、行動し、選択した答えは必ず報われると信じています。

どんな時も楽しいと思う心。

 

不安や悩みがあるなら学びましょう。

 

「どんなことがあるのか?」

 

この先に起こり得る可能性を推測することができていれば

大抵のことは乗り越えることができます。

 

OK,Googleと魔法をかけましょう。

 

わからないことはGoogle先生に聞いて予測。

 

あとは、精神論で乗り切ります。

やればできる!

この強さがあれば、怖いものなんてないでしょう。

いつか訪れる幸せな時間を、不安や悩みで諦めてしまわぬように。

どんなにどん底な人生でも這いあがり、幸せを得ようと努力すればどんな形でも幸せになることができるように不安になる前にやってみましょう。

やってダメなら、たくさんの先輩ママさんがアドバイスをしてくれますよ。

あなたにできないことなんてありません。

一緒に頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました