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かわいいを我慢しなくなった話

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こんにちは、ちむです。

あなたは、今、何に幸せを感じますか?

今と昔を比べて、どんな違いを感じますか?

あの頃は、良かった、ダメだった、こうだった。

そんなふうに感じることはありませんか?

 

時代は、変わる。

 

あの頃は、若かったから怖いものなしで楽しかった。

寝なくても遊びに行けたし、仕事もできた。

 

でも今は、

少しでも寝るのが遅くなっただけで仕事にならない。

肌が荒れる。

クマができる。

疲れが取れてないのをひしひしを感じる。

 

と昔と今を比べては、年齢を感じるようになってきた。

 

着るものや持ち物も柄の派手なものは選ばなくなって、

落ち着いたものを選ぶようになった。

 

年相応。

 

友達に会うと、もう歳だから、もう若くないから。

そんな言葉をよく聞くようになった。

 

でもなんでだろう。

 

すごく嫌だと思ってしまうのです。

 

若作りをしたいわけじゃないし、年齢に抗えるわけもなく、

でも、それで自分をおばさんと認めてしまうと

どんどん老け込んでしまうと思うのです。

 

だから、私は、ネガティブな発言をする友達には

「まだ若いよ、人生これからだよ!」

 

とポジティブに返すようにしています。

 

歳だから。

私には、似合わないから。

そんな理由で好きな色や好きなものから遠ざかってきた人生。

 

でも、

私には好きなものがある。

好きなものを好きに身につけて何が悪い!

 

だから私は、かわいいを我慢しない決意をした。

 

それには、すごく勇気が必要でした。

私が生きてきた過去

私が小学生だった頃、小泉純一郎さんが総理大臣を務めていた。

よくわかっていなかったけれど、

郵便局が民営化になった、そんな時代。

 

モーニング娘。が流行っていて、浜崎あゆみが一世を風靡していたあの頃。

私もモーニング娘。に入りたかったし、浜崎あゆみにもなりたかった。

 

土曜日は3時間授業で帰ると、よくドライカレーが作ってあって、

それを食べてから友達の家にファミコンをしに遊びに行った。

 

中学生になると、

土曜日の授業は無くなっていた。

でも、バスケ部だったから練習試合などがあって休みだったという感覚はなかった。

 

あの頃は、ヤンキーやギャルが流行っていた。

駅には、いつもたむろするヤンキーがたくさんいて、パラパラを踊ったりして

地元の駅の治安は悪かった。

 

タバコやお酒もコンビニで簡単に買える、そんな時代だった。

 

高校生にもなると、

恋愛に夢中になって、勉強なんてする意味がわからなかった。

 

勉強をする意味すらを考えたこともなかった。

 

適当に遊んで、適当に仕事して、結婚して幸せになる。

すごく簡単に自分の人生を考えていた。

 

私の生きてきた人生で本気になったことなんてあったかな?

 

人生、なるようになる。

 

みんなそうやって生きているんだと思っていた。

 

だから、適当に仕事して、辞めたかったら辞めたし、楽しかったら続けた。

若い頃は、わがままに自由に生きていた。

 

そして、結婚して出産した。

 

それでも、子供が生まれたら一生懸命になるものだと思っていたし、

どんなにダメでも子供のためなら変われるものだと思っていた。

 

人生なるようになるし、

なんとなく、うまくいくような気がしていた。

でも、うまくいかないことを知った。

 

離婚をして、子供たちを育てていくために

一生懸命、仕事をして

好きなことも好きなものも諦めた。

 

気がついたら、

いつの間にか立派な大人になっていた。

 

 

人生ってあっとゆうまで、何が起こるかわからない。

 

いつも誰かのために

一生懸命生きてきたけど、

一生懸命なのは自分だけで、

気がつくといつも一人だった。

 

自分が思うほど、周りは自分のことを見ていない。

自分の気持ちを我慢しても、

いい人をやっても、結局は口が上手い人に持っていかれる。

 

正直ものはバカを見る。

 

本当にそのとおりなんだとおもう。

 

がむしゃらに生きていて、

ふと立ち止まって気がついたの。

 

あれ、私なんでこんなに頑張っているんだっけ?

 

自分の気持ちを我慢して、

周りの空気を読んで、いい子に生きても

誰にも評価されるわけじゃない。

評価されるのは、

わがままに自分を表現できる天真爛漫な子。

 

そんなことに気がついた時、

バカになろうと思った。

 

真面目でいい子でいることよりも

周りの目なんて気にしないで、

好きなものを好きと言える、

好きなものを好きに身につけられる、

そんな素敵な人に私はなりたいんだって気がついたのです。

 

だから、もう私は、我慢しない。

 

人生、生きていると、選択を迫られる時がある。

そんな時、選択に迷う時は、

「私はどっちが好き?私は、どっちになりたい?」

と自分に問う。

すると、簡単に答えを出せるようになった。

 

あなたにも、気づいて欲しい。

 

あなたの人生は他でもない、あなただけのものだから。

人生は一度だけだから、自分の気持ちに正直になってほしい。

 

今を生きる若者たち

私の子供は、きっと人生で一番楽しいであろう17歳。

人生を振り返った時、

あの頃は楽しかったよね。と何年も語られる世代。いわば青春。

 

だから私は、よく子供達に言う。

 

ちゃんと遊んで、たのしんでね。

 

子供達は頷く。

‥スマホを片手に。

 

そうあの頃との違い、それはスマートフォン。

私の子供の頃から携帯電話は、存在したが、

スマートフォンに切り替わったのは、私が二人目を出産した頃から。

それからと言うもの、スマートフォンの勢いは勇ましく、

CDからMDに変わるなんて言われていたのに、MDは無くなって

サブスクで音楽が聴けるようになった。

昔あったレンタルショップが今ではほとんど無くなって、

ダビングする手間がなくなった。

何かを調べるとき、辞書や図書館まで出向いて検索していたことがインターネットが急速に普及したことによって、スマホ一つで完結できるようになった。

 

動画もスマホで観れるから、わざわざ決まった時間にテレビの前にかじりついて、

ドラマを見る必要がなくなった。

 

さらには、時間を短縮するように観たい肝心なところだけを見る。

切り抜き動画や倍速再生が加わったことによって、

そこまでの課程や感情を理解できない子供達が増えていることは

簡単に想像がつく。

 

私の子供たちもそのうちの一人だ。

SNSは、当たり前のツール。

何かないかなーとスクロールをしているだけで時間はあっという間に過ぎていく。

 

人生の時間は、短いはずなのに

なんの経験値も上げられずに時間を浪費していく。

 

虐待という言葉があまりに過剰に浸透したおかげで

大人は子供達に怒ることができなくなった。

会社に行っても、セクハラだのモラハラだのパワハラだの、

コンプライアンスだの、

明らかに昔よりもルールなどが厳しくなってきた。

 

だから、

私たちは自由だ!と

わがままで怠惰な人間が多くなっていっている。

そんな気がしている。

 

私の子供も怒られることに慣れていないことで

何か怒られたりすると泣いてしまう。

 

子育ては、難しいと思う。

自由にし過ぎてもわがままになってしまうし、

厳しくても他人に気を遣って生きてしまうだろう。

 

子育ては難しいけど、

自分を我慢して、自分らしく生きられないようには育ってほしくない。

 

だから、私は子供たちに相談されたら

まずこう聞く。

「あなたはどっちがキラキラしてると感じる?」

「あなたは本当はどっちがやりたいの?」

すると、子供たちも自分の気持ちを考え出す。

 

頭ごなしにこうに決まっているだろう!

と答えを出してしまうのは簡単だけれど、

それが本当に正解なのかは、わからないのに

決めつけてしまっては、

子供自身に考える力が育たない。

そして、

自分の気持ちよりも先に人の気持ちを読んで

どっちが正解だ?

と考える癖を作ってしまうのだ。

 

この考え方が一番厄介なのだ。

 

自由に生きて、我慢なんてせずに好きな道を選んでほしいのに

親が実は我慢させていたのなら

こんな失敗はない。

 

私は、初めは押さえつけて恥ずかしくないように

周りを困らせないようにと躾をしてきました。

そのおかげで子供たちはどこに行っても

「いい子だね〜」

と褒められるようになりました。

 

でも、私が自由に行きたい!

我慢なんてしたくない!

そう考えるようになってからは子供たちとの向き合い方も変わりました。

 

このように私の成長するし、そんな私を見て子供たちも

成長しています。

 

令和の時代の子育ては、

頭ごなしに押し付けるのではなく、

一緒に考えて、一緒に成長していく。

 

親も無理に大人になる必要もないし、

泣きたい時は泣いていいし、我慢なんてしなくていい。

辛い時は、みんな同じ。

 

なんでわかってくれないの!

と泣いて怒ったこともありましたが、

人の気持ちを理解するのは、みんなが難しいんです。

大人同士でも難しいのだから、子供は尚更難しいんです。

 

そんな時は、

「ママ、悲しい。なんでだかわかる?」

と一緒に話し合いをしてみてください。

一緒に考えることができるようになると自分ばかりが背伸びしなくていいので

すごく楽になります。

 

困った時は、チャットGPTに聞くのではなく、

親を頼ってくれるようになる。

一人で悩まない子になる。

 

私がかわいいを我慢しないようにした話で

私と同じようにかわいいから遠ざかっている人や

お金に困って、かわいいを我慢せざるを得ない人など

私の経験や私の作るものたちが

私を見つけてくれたあなたの人生にリボンをかけてあげられたら

嬉しいです。

 

私の大切なあなたが今日も笑顔で生きていることが

これから先、私が生きていく理由です。

 

あなたの人生がこれからもっと意味のあるものになるように

たった一度きりの人生が

後悔のない幸せな時間をより多く過ごせるように

願いを込めて‥

 

 

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